日本語紹介

Version 2民族・知覚・比較音楽学を研究しているパット・サベジと申します。世界の音楽の比較研究に積極的に取り組むことで、音楽自体だけではなく、音楽の文化的・生物的多様性との関係の理解を深めるべく研究を続けています。音楽作曲の学士号を米国のAmherst Collegeで取得後、心理学の修士号をカナダのMcMaster Universityで取得、東京藝術大学の音楽学博士課程を修了しました。現在はオックスフォード大学人類学部の博士研究員として務めています。2017年に日本学術振興会の育志賞を受賞しました。

出版物は音楽における普遍性音楽と遺伝子人類学民謡進化を自動で再構築する方法などといったテーマについて、様々な学術的雑誌(「米国科学アカデミー紀要」理系誌、「民族音楽学」文系誌など)で発表し、メディア(QuartzNPRNBC Newsなど)でも紹介されました。

また、様々の音楽ジャンル(日本民謡コーラスジャズなど)の演奏者・作曲者でもあります。

詳細は、著筆グーグル・スカラー履歴書をご参照下さい。


The findings of Savage et al. raise provocative questions about musical structure, functions, and origins.” (Trehub, 2015, PNAS)
the comprehensive article looking to further development of comparative study by Savage and Brown (2013)…takes ethnomusicological traditions as its point of departure, but with an agenda of five “themes” – classification, cultural evolution, human history, universals, and biological evolution – one of its aims being a theory of the fundamental nature, origins, and evolution of music.” (Nettl, 2015, The study of ethnomusicology)

上記写真:2013年陸前高田うごく七夕祭の川原祭組の太鼓の若い衆(私は下で山車を引っ張っています)撮影:佐藤慧.